体験!森のようちえん & asobi基地!
自然と文化のいいとこどり暮らしができる「神戸市・芦屋市・淡路市・洲本市」で、子どもやママ、パパたちがいられる場所作り、可能性を育む遊び場づくりをして、これからの子育て&暮らし方の提案、実践をされているお二人をゲストに、デュアルで享受できるこれからの生き方についてお話いただきます。
★無料のキッズスペースで、森のようちえんやasobi基地で実践されている五感を使った遊びが体験できます。
淡路の森のようちえん・まんまるでの取り組みで実践していること、島での暮らし
▶︎登壇者:森のようちえん・まんまる代表 佐藤明希
東京でasobi基地をやっていたら神戸にハマって移住してしまった保育起業家のデュアルな仕事と暮らし
▶︎登壇者:こどもみらい探求社共同代表 小笠原舞
神戸市、芦屋市、洲本市、淡路市でローカル子育てを実践しているママやパパの過ごし方を通じて、四市での子育ての魅力について登壇者みんなで語ります。
環境の良い地方で子育てをしたい!でも施設や制度は大丈夫かな?ちょっと不安。といった質問に、登壇者が答えます。
キッズスペースで、森のようちえんやasobi基地で行われている五感を育む遊びを体験いただけます。(※遊びの内容は変更の可能性あり)
<登壇者紹介>
東京都出身、明治大学農学部農芸化学科卒業/鳥取大学大学院農学研究科修了 土壌学を研究しているうちに、フィールドワーク好きが高じてインタープリター(自然案内人)になる。
岐阜、長野での計8年間の自然学校勤務、香川での森のようちえんの立ち上げと保育士を経て、2015年に淡路島で”森のようちえん・まんまる”を仲間と立ち上げる。
プログラムありきではなく、場の力を信じる場づくりに奮闘し、子どもにはかなわないことを痛感する日々。
手作りの衣食住をぼちぼち目指しつつ、愉快な仲間と音楽と最高の自然に囲まれて、淡路島生活を満喫中。
西アフリカの太鼓とダンスもライフワークの1つ。
法政大学現代福祉学部現代福祉学科卒業 幼少期に、ハンデを持った友人と出会ったことから、福祉の道へ進む。 大学生の頃ボランティアでこどもたちと出会い、【大人を変えられる力をこどもこそが持っている】と感じ、こどもの存在そのものに魅了される。 現代社会のニーズを組みながら時代にあった子育てコミュニティをつくるなど、子育ての現場と社会を結びながら、子どもに関わる課題の解決を目指して、常に新しいチャレンジを続けている。 著書としては、2016年 子育て本「いい親よりも大切なこと 〜こどものために”しなくていいこと”こんなにあった〜」(新潮社)、2017年 写真集「70センチの目線」(小学館集英社プロダクション)がある。